Love*cat's　姉の独り言

猫「…おい、何かﾒﾝﾊﾞｰ増やしたいとか訳の判んねー事風が言ってんだけど…；」
尊「ﾒﾝﾊﾞｰって…今の人数で限界じゃないのー？」
猫「ほら、ｵﾚがたまに蒼と交代するみてーにやりたいんだと」
嵐「それは俺達が顔を出さない日があるという事か!?」
叶「寂しいですね…」
蒼「ｵﾚがそうなんだが…；お前らも思い知れっ!!」
凌「…猫が出る日に…俺達がいないって事か…（ｼｭﾝ」

猫「決定事項じゃねーんだが、他のｺﾐｭでそうやってるとこ多いからやりたくなったらしいぜ。全く…人の真似したがる奴だなー；」
嵐「断固反対だっ！俺様のﾌｧﾝ達が悲しむではないかっ!!」
尊「そんな人いるの???でもﾎﾞｸも反対だなー」
叶「私は…どちらでも構いませんが」
蒼「ｵﾚは賛成、ｵﾚだけって不公平だろ？」
猫「凌は？」
凌「………俺は……やっぱり嫌だ…猫と一緒に出たい!!（猫に抱きつき」

猫「…判った…皆の意見は風に伝えとく。増やすとしてもすぐじゃねーだろうし（凌なでなで」

とまあ増やしたいなーとは思ったもののさてどんな人？って考えるのは面倒なので←　当面は今のﾒﾝﾊﾞｰだけで活動します。いいｷｬﾗ思いついたらしれっと交代してるかもですがｗｗ

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「はー疲れた…配り忘れたｺﾐｭねーよな…？」
「大丈夫な筈ですが…疲れましたね；お茶でも淹れましょう」

ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝにﾁｮｺを配ろうと前日まで各々徹夜に近い状態で作り、当日はﾜﾀﾜﾀとご指名のあったｺﾐｭに足を運び、ﾒﾝﾊﾞｰは疲労を隠せない状態だった。

「でも…楽しかったねー♪喜んでくれたり、ﾋﾞｯｸﾘされたり…」
「そら、お前のはﾋﾞｯｸﾘするだろうよ；ｵﾚもされたけどよ（苦笑」
「せっかくまともな物を作ったというのに選ぶ人間が少ないとはどう言う事だっ！全く…」
「…嵐のｲﾒｰｼﾞが…ﾎﾜｲﾄじゃな」
「…何故凌の口を押さえた…猫」
「Σへ!?…あ、いや…深い意味は…はは＾＾；」
「皆さん、お茶入りましたよ…」

そそくさと凌をひっぱり叶に近づき災難を避けた猫に続き、皆もお茶で疲れを癒すのであった。


ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ企画に参加いただいたｺﾐｭの皆様ありがとうございました！
何故か嵐はﾋﾞﾀｰ、尊はﾎﾜｲﾄに集中してまして、ﾊｽﾞﾚを引いてしまった皆様が多数いらっしゃいました。中にはｺﾐｭ全員がﾊｽﾞﾚだったり…ｗｗｗﾁｮｺの中身の全容は公式の掲示板に記載してます。
こちらもたくさんﾁｮｺ戴きまして皆でﾁｮｺ三昧になってますｗｗあ、ちゃんと個人宛のものは本人が食べてますよ～♪
来月ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰにはちゃんとしたお返しをしに伺いますｖｖ

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叶「嵐さん、そのにゃんこどうされたんですか？」
嵐「外にいたんでな、構ってやったら懐かれて降りてこない」
尊「可愛いーーーけど嵐ｻﾝに懐くなんて希少なにゃんこだねー（笑）ねーねー触っていい？」
嵐「少々気になる語句があったが…触るくらいなら構わん」
尊「わーい♪にゃんこｻﾝよろし」
凌「!!尊…ﾀﾞﾒ」
尊「ﾊﾞﾘッと引っかかれ）痛ーーーい!!え？え？何で？？？」
凌「…だからﾀﾞﾒだと言おうとしたのに…；」

凌「…そのにゃんこ…嵐の事が好きで好きでたまらないらしい…だから他の人間は触るなって言ってる…」
叶「ますます希少なにゃんこですね…気性の荒さが嵐さんにぴったりというか…」
尊「ところでその子ｵｽ？ﾒｽ？」
嵐「確認したらｵｽだったな」
尊「ｵｽなのに男の嵐ｻﾝがそんな好きだなんて面白い子だねー（笑）で、その子どうするの？」
嵐「どうするって…これだけ懐かれたんだ、飼ってやる以外にあるまい」
叶「嵐さん気に入った物には優しいですからね、大丈夫でしょう」
凌「…だったら触れるようにして欲しいな…嵐その子に言って」
嵐「……うむ、面倒だがあちこちで傷害を起こされても困るからな…（頭から降ろし抱え）こらお前、他の奴をひっかくな、今度やったら飯抜きにするからな」
多少不満そうにだがﾆｬｳ…と猫が一声鳴いた。

凌「…判ったって…」
尊「良かったー♪じゃあ触らせてもらおっとっ！」
撫でると引っかきはしないものの身体を縮め嫌そうな顔をした。
叶「…何と言うか…判りやすい子ですね（苦笑」
嵐「まぁ、むやみに触るなという事だろう、忠実でいい奴だ」
嵐が撫でると満足そうにｺﾞﾛｺﾞﾛと喉を鳴らし喜ぶ猫であった。

2月はにゃんこの月じゃない！という事で嵐にもﾊﾟｰﾄﾅｰを乗せましたｗ
気が強そうなところが嵐向けだなーとｗｗｗ
『Love＊cat’ｓ』はﾈｺ好きｺﾐｭなので皆にゃんこが好きなんですよｖ

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「ねー猫、うちって何かｲﾍﾞﾝﾄとかしないの？」
「ん？ｲﾍﾞﾝﾄって何だ？」
「例えば人気投票とか季節のｲﾍﾞﾝﾄとか…」

「人気投票はいっぱい来てくれるような人気ｺﾐｭじゃねーとやったって虚しいだけだろ？どうする、1位人気ってなった奴の票数が2票とかだったら」
「…虚しいね；」
「だろ？季節のｲﾍﾞﾝﾄはな…どうすっかねー」

「今からの時期なら節分かﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰかだろうな」
「節分にするならいらして戴いた方々に豆を投げていただくとか…？」
「えーーー？何か日頃の恨み！とか言って凄い勢いで投げてくる人とかいそうじゃない？特に猫と嵐ｻﾝ宛に（笑」
「猫は判るが何故俺までっ！どこへ行っても優しいではないか!!」
「…（嵐以外：無自覚って怖い…；」
「…ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰってﾁｮｺ食べる日…？」
「男ばっかでﾁｮｺ渡すって何か違うくねぇ？」
「別に友ﾁｮｺって事でいいんじゃねーの？蒼は考えすぎｗｗ」
「Σそりゃ！碧は」
「蒼さんは熱くならないでください、話が進まないので」
「まぁﾁｮｺやって相手を喰うという」
「嵐さん…そういう発言は謹んでください」
「何か叶ｻﾝ機嫌悪いねー；」
「…ちょっと怖い…」
「まーまー落ち着け、とりあえずどっちにしろ期間あるしもうちょっと考えようぜ、な♪」

という訳で節分かﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝに公式で何かやると思いますんで告知するまでお待ちを。
会話だけにすると蒼と猫の区別が付きにくい…；

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画像が表示されなくて？と思ってとりあえず凌に付けてみる。
あー…こういうものか…白髪だし丁度いいからそのまま凌の髪型ﾁｪﾝｼﾞ。

猫「凌…角ﾘﾓに刺さってね？」
凌「…？（頭触り）ﾘﾓ…大丈夫か…？…………（←ﾘﾓと会話中）」
猫「…（どうやって話してんだろうなー」
凌「…痛くないって…良かった…」
猫「そ、そうか…（ﾘﾓもどうなってんだろうな…あの中身」

↑私が思ったことｗｗでもﾏﾘﾓは外したくなかったんでちょっと迷った。
結果ﾘﾓは痛くないって事に…ｗｗ

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