Love*cat's　姉の独り言

凌「…輪番…？」
猫「地域を5つに分けて時間決めて停電になるんだと」
尊「ちゃんとﾆｭｰｽ見てるんだねー」
嵐「で？ここはどのくらい停電になるんだ？」
猫「んーーと…」

叶「朝9：30～12：00と15：00～22：00だったと思います」
猫「確か2区分にかかってたんだよなー；」
蒼「そんなにかー；訪問できんのかねぇ…」
凌「…夜中？」
猫「そうなるかもなー…」
叶「出来るだけ頑張りましょうね」

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猫「夕方から停電するらしいぜ」
蒼「ﾏｼﾞかー；それまでに飯の準備とかしなきゃなぁ…」
凌「…猫…家大丈夫？」
嵐「なんだ、その大丈夫というのは」
猫「うち古いからめちゃくちゃ揺れるんだよなー＾＾；…今日は凌んち行こうかな…」
凌「…本当か…（嬉しそう」←親元離れて一人暮らし設定
尊「凌ｻﾝこんな状況なのに顔が凄く嬉しそう（笑」

叶「ｺｺで皆さんで夕食を食べてから帰宅にしましょうか」
尊「賛成♪叶ｻﾝの料理美味しいしー」
蒼「作ってる途中で停電とか洒落にならねぇからな。いい考えかも」
嵐「帰りに問題が起きなければいいが…」
叶「それは考えない事にしましょう←」

恐ろしく揺れるのは後ろの人の家です。3Fなのと築年数が古い為多分周りの家より揺れてる；
今日は昨日ほど揺れはないんですが停電か…
でももっと大変な状況の方たくさんいるから我慢しなきゃな。という事で今日も巡回はお休みです。

あ、拍手なんてものを付けてみました。お気軽にポチ下さい。何もでないですがｗｗ

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尊「何でー地震でお休みなのさー携帯使えてるんでしょ？」
猫「なんかさーしょっちゅう揺れるだろ？んで、そん時下向いてると酔っちまうらしいぜ；」
蒼「あーぁ…何か前三半規管弱いとか聞いたな」
嵐「軟弱者め」
叶「まあ、今日は非常事態ですし仕方ないですよね」
凌「…皆心配…大丈夫かな…？」

という事で何度かﾁｬﾚﾝｼﾞしようとしたんですが気持ち悪くて…；
土曜日にｶﾞｯﾂﾘお返事お返しします。
皆様ご無事でありますように…。

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猫「叶ーｵｰﾅｰ楽しい？」
叶「それは...楽しいですが大変ですねー…今までがどれだけ自由にやっていたのか判りましたよ；1ヶ月で修正が利くのか不安です（溜息」
猫「そんなｱﾊﾞｳﾄにやってたつもりねーけどなｗｗｗ」
叶「色々と皆さん自由すぎるんです。この1ヶ月はﾋﾞｼｯと締めていきますよ」
猫「そのあとは…？」
叶「…やりませんよ？」
猫「やっぱり…（苦笑」

叶「とりあえず今月の大きな山場はﾎﾜｲﾄﾃﾞｰですから、それを成功させたらゆっくりします」
尊「この前みたいに女装は止めてよねー！凄く恥ずかしかったんだから///」
叶「似合ってましたよ？それに猫さんも女装でしたよね？」
尊「あの人は楽しんでるからいいの！でもﾎﾞｸは嫌だったのっ」
叶「それはすみませんね。今度やるときは逆にしましょう」
尊「何気に人の話聞いてないでしょ…」

蒼「ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰって事はまた菓子作んのか？」
叶「えぇ、二人で頑張りましょうね（ﾆｺ」
嵐「今度は作らなくていいんだな？」
凌「…配るだけ？」
叶「そうです。戴いた方々やお世話になっている方々にお渡しして下さい」
蒼「はぁ…また疲れそうだな；」

叶「あ、お部屋ちょっとリフォームしますがよろしいですよね、猫さん」
猫「……好きにすれば？」
叶「投げやりですね（苦笑」

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叶「な、何で私がｵｰﾅｰなんですか？？？」
風「いや…何となく？ｺﾐｭ仕切ってるの叶に見えるんだよねーｗｗ」
蒼「ってことは叶の位置に碧が入るのか？」
風「そーなるね」
尊「敬語の猫って想像付かないねー（笑」

凌「…あ、猫…1ヶ月…一緒だって（ﾆｺﾆｺ/抱きつき」
猫「あーそうだってなー面白くなりそうだな♪（凌撫で」
嵐「敬語で喋る猫を攻めるのも悪くない（ﾆﾔﾘ」
猫「いや…口調は合わせねーから＾＾；」

叶「まぁいいです、1ヶ月私の好きなように楽しませてもらいますね（ﾆｺ」

叶の笑顔で全員が凍ったとか。
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そんな感じで叶がｵｰﾅｰです。
名前も叶に変えますよー！
でも普段どおり喋ります。立ち位置が変わるだけです。

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