Love*cat's　姉の独り言

蒼「誕生日おめでとさん、ｹｰｷ焼いて来てやったぜー♪」
凌「おめでと…にゃんこのぬいぐるみ…猫に似てるかなって思って…」
猫「うわーー二人ともｻﾝｷｭー♪ﾏｼﾞ嬉しいーー!!」

尊「いいよねーーー誕生日ある人は」
叶「そうですね。私達にはそういう喜びありませんからね」
猫「…えと…；」

嵐「祝いに先日購入した玩具で遊んでやろうか(ﾆﾔﾘ」
尊「いいねーﾎﾞｸも遊んであげたいなー♪」
叶「私もたまには参加させていただけますか？」
猫「Σそんな祝い方いらねーし!!お前ら立ち位置違うだろうがっ!!」

凌「…玩具…?」
蒼「凌お前は知らなくていいって；ｵﾚの誕生日までにｱｲﾂらのも決まってればいいが；」
凌「そういえば…俺もないな…（しょんぼり」

そろそろ本気で猫と蒼以外の誕生日も決めなきゃなーと思ったりするんですが…さて、どうやって決めようか；

[0回]

• 超SS
• COMMENT：0
• TB:

叶・尊「……；(ｸﾞｯﾀﾘ；」
蒼「何二人してｸﾞｯﾀﾘしてんだ?」
凌「…大丈夫か?…水…」
尊「ありがとー凌ｻﾝ…何ってねー…叶ｻﾝ」
叶「澤さんと頼さんですよ…気づいたら視線があって…；」
尊「なんであの二人いつも一緒にいるんだろー；」
蒼「あー…ｾﾌﾚらしいから仲いいんじゃね？」
叶「ｾﾌ…///な、なぜ蒼ｻﾝそんな事知ってるんですか?」
蒼「ん?縁が教えてくれたぜ」

凌「…蒼は縁と仲いいんだ?」
蒼「気づいたらいるけどな、目が合うとさ犬みてぇに尻尾ﾊﾟﾀﾊﾟﾀしてる感じでさ、悪い気はしねぇな」

猫「何の話してんだ?」
尊「猫ーー澤ｻﾝと頼ｻﾝどうにかしてよーーー(泣」
猫「あー…ｱｲﾂらか…＾＾；でもｵﾚあっちじゃ単なるﾒﾝﾊﾞｰだからなー；」
叶「でもｵｰﾅｰは風さんなんですよね？」
猫「そーだけどｵﾚが言ってｱﾈｷが聞くと思うか？」

嵐「俺も颯の視線は気になる…(ﾑｽｯと」
猫「颯が?嵐に…?」
凌「…颯優しいけど…この前ｱｲｽ買ってもらった(ﾆｺﾘ」
猫「ありゃなんか嵐の事誤解してるだけだと思うｹﾄﾞ…」

尊「とにかく!伝えといてよっ!!疲れるから」
叶「私からもお願いします；」
猫「判った。一応言っとくな」


とりあえず澤と頼は積極的な設定です。そして全員半ｽﾄｰｶｰ状態とかww

[0回]

• 超SS
• COMMENT：0
• TB:

風「地震で酔った～～(へにゃり」
猫「またか…；でっかかったし何回も来たからなー…ﾄｲﾚで吐くか?」
風「…うん」

叶「猫さんって風さんの事嫌いと言いながらも優しいですよね」
蒼「本気で嫌いな訳じゃねぇんだろ、姉弟だしな」

うちは震度4でした。これで今回の地震では最高値なので震源地の方々からしたら軽い方なんでしょうが…

前回日記に拍手ｺﾒいただきました方へ(あえて名前は伏せます)
もう公式ｺﾐｭの事に関しては掘り返したくないので返信は控えさせていただきます。不服があるとかそういう事では決してありません。私の中でしっかり受け止めさせていただきました。ｺﾒﾝﾄありがとうございました。

[0回]

• 超SS
• COMMENT：0
• TB:

蒼「あ？誰が？」
尊「誰って…猫、何か変じゃない？」
嵐「ほぅ…お前にも判るのか？重傷だな」
尊「どういう意味さっ!?」
嵐「そのままだ、お前に悟られるほど態度に出てるはな…」

凌「…この前叶と大喧嘩してた…」
叶「やたらと突っかかってくるものでつい…」
蒼「あぁ…そういやぁそんな話聞いたな」
凌「…どうしたんだろう…らしくない…」
嵐「色々と抱えてる物でもあるんだろ。ほっといてやれ」
蒼「嵐、お前知ってる風な言い方だな」

嵐「いや、何となく判るだけだ」

という事で猫がかなり情緒不安定です。
私が、ではないんですよ？…半分そうですが…；
暫くは現在直接猫と絡んでる方のところのみ顔を出します。
他のｷｬﾗは普通なのでご安心を。

[0回]

• 超SS
• COMMENT：0
• TB:

猫「今日も停電なかったなー♪」
叶「電気のありがたさが判りますね(ﾆｺ」
蒼「でも明日っからまた始まるんじゃなかったか？」
尊「多分、だけどねー」
嵐「この不確定さがｲﾗｲﾗする」
叶「仕方ない事ですけどね；」

凌「…停電ないと…猫俺のうち…来ない…（ｼｮﾎﾞ」
尊「猫冷たーーーい」
猫「いや…；それって夜に停電ねーから…；」

明日の停電も昼～夕方らしいです。

[0回]

拍手お返事

• 超SS
• COMMENT：0
• TB: