Love*cat's 姉の独り言
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10/07 [PR] |
01/31 嵐とにゃんこ叶「嵐さん、そのにゃんこどうされたんですか?」 嵐「外にいたんでな、構ってやったら懐かれて降りてこない」 尊「可愛いーーーけど嵐サンに懐くなんて希少なにゃんこだねー(笑)ねーねー触っていい?」 嵐「少々気になる語句があったが…触るくらいなら構わん」 尊「わーい♪にゃんこサンよろし」 凌「!!尊…ダメ」 尊「バリッと引っかかれ)痛ーーーい!!え?え?何で???」 凌「…だからダメだと言おうとしたのに…;」 凌「…そのにゃんこ…嵐の事が好きで好きでたまらないらしい…だから他の人間は触るなって言ってる…」 叶「ますます希少なにゃんこですね…気性の荒さが嵐さんにぴったりというか…」 尊「ところでその子オス?メス?」 嵐「確認したらオスだったな」 尊「オスなのに男の嵐サンがそんな好きだなんて面白い子だねー(笑)で、その子どうするの?」 嵐「どうするって…これだけ懐かれたんだ、飼ってやる以外にあるまい」 叶「嵐さん気に入った物には優しいですからね、大丈夫でしょう」 凌「…だったら触れるようにして欲しいな…嵐その子に言って」 嵐「……うむ、面倒だがあちこちで傷害を起こされても困るからな…(頭から降ろし抱え)こらお前、他の奴をひっかくな、今度やったら飯抜きにするからな」 多少不満そうにだがニャウ…と猫が一声鳴いた。 凌「…判ったって…」 尊「良かったー♪じゃあ触らせてもらおっとっ!」 撫でると引っかきはしないものの身体を縮め嫌そうな顔をした。 叶「…何と言うか…判りやすい子ですね(苦笑」 嵐「まぁ、むやみに触るなという事だろう、忠実でいい奴だ」 嵐が撫でると満足そうにゴロゴロと喉を鳴らし喜ぶ猫であった。 2月はにゃんこの月じゃない!という事で嵐にもパートナーを乗せましたw 気が強そうなところが嵐向けだなーとwww 『Love*cat’s』はネコ好きコミュなので皆にゃんこが好きなんですよv PR
|
|
|