Love*cat's　姉の独り言

嵐「何だか昨日は疲れた…；俺へのｲﾀｽﾞﾗがやたらに多かったんだが気のせいか?」
猫「いや、気のせいじゃねーなー、確実に嵐狙って来てた奴多かった」
嵐「確かに報復しに行くと言った記憶はあるがそれだけでこんなに俺に来るものなのか?」

凌「…嵐…下…」
嵐「下…？（前ﾛｸﾞを見）風…貴様っ！何て事を書いているんだっ!!」
風「い、いや…私のせいだけじゃないと思うんだけど…；」
嵐「ここを見て俺にｲﾀｽﾞﾗしに来た奴がいないとは限らんだろうが。お前は…お仕置きが必要なようだな」

風「えっ!?ちょっと待ってっ!!絶対ここのせいじゃないって!!いやぁぁぁ…!!」
嵐「問答無用（風を担いで部屋を後にする」

猫「余計な事書くからだっつーのｗｗ」
凌「…俺…余計な事言ったか？」
猫「いーやｗｗむしろいい事したな♪（撫で」
凌「…そっか…良かった（気持ち良さそうに撫でられ」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
と、嵐がﾋﾞｯｸﾘするほど8割嵐へのｲﾀｽﾞﾗでしたｗｗ
私がﾋﾞｯｸﾘしたので小噺にしてみましたｗｗ
報復考えるのが大変だったとかは秘密ですｖ
下手にｴﾛ書いて通報されてもなーと思ったので＾＾；

ｲﾀｽﾞﾗしていただいている皆様には感謝です♪

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